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ビジネス教育訓練所 代表コラム

第88回 異常な天候

以前から地球の異常気象が報道され、実感することもしばしばあった。今年はまさにおかしいと言わざるを得ない天候が続いている。地球温暖化が一因という説があるが、いずれにしても確実に異変が見られる今日この頃である。今年は局地的な豪雨・長雨・冷夏や場所によっては40度近い気温の地域もあったようだ。
仙台は7月から8月にかけて連続36日間雨が降り続き観測所が記録を取り始めて新記録を達成したようである。雨だけではなく真夏のはずが気温が上がらず、8月は30度を超える日は数えるほどしかなかった。涼しくて過ごしやすかったが、冷夏で野菜の出来栄えが悪く例年より価格が高騰し、経済にも影響を与えそうである。
異常気象は、日々の生活・企業経営・景気・健康等様々な分野に甚大な影響を及ぼす可能性があるだけに、人類にとって将来非常に不安である。地球的枠組みで世界温暖化対策に取り組まなければ解決が難しいのに、アメリカのトランプ大統領は地球温暖化現象はでっち上げだと主張し、アメリカはその取り組みから外れ、非常に残念である。人類の未来を考えると何とか世界が一つとなって地球温暖化対策に取り組み解決して欲しいものである。

第87回 天神祭

夏は全国各地でお祭りが開催される。町の小さなお祭りも含めかなりの数になるであろう。東北は、青森のねぶた・秋田の竿灯・仙台の七夕が三大祭りで、全国からツアーで多くの観光客が訪れる。神事の日本三大祭りは、京都の祇園祭・大阪の天神祭・東京の神田祭である。今年は大変お世話になっているT氏から、天神祭に招待され初めて参加出来たのである。
7月24日大阪に入り、翌25日生まれて初めて船に乗り、天神祭を体験したのである。17時半乗船し、19時に出航するまで、天神祭の由来や他の船とすれ違った際の大阪締めの手拍子の仕方の説明を弁当を食べながら受けた。いよいよ暗くなり船が出航した時は何とも言えないときめきがあった。船は100隻程出るらしい。一つの船に100名から500名くらい乗ってるようだった。船がすれ違ったり沿道の人達にマイクを持って手音頭を取る人が元気よく乗船している全員の手拍子を促し、いやが上にも祭りの盛り上がりが出てきた。30分程すると花火が打ち上げられ実に綺麗に間近に見られるので、歓声があちこちから上がり一層祭りのムードが高まってきた。船が遊覧しながら花火を見るのは凄く臨場感があり、まるで別世界にいる様である。22時頃下船したので4時間以上は乗船していたのだが、あっという間に時間が過ぎ去り夢の様なひとときを味わった。東北のお祭りとはまた違う雰囲気を味わった天神祭であった。

第86回 孫

末娘に待望の孫をもつことになった。出産するにあたって、嫁ぎ先ではなく実家が良いのか里帰りして八ヶ月ほど滞在した。出産前半年、生まれてからも二ヶ月ほど一緒に過ごすことになったのである。出産にもほぼ立ち会い、(瞬間は夫のみ)産みの苦しみを間近に感じ、自分の子どもの出産の時は仕事に追われ、いつも立ち会えなかったので貴重な経験が出来た。
そして生まれてからも毎日孫をお風呂に入れる等世話をする機会が多かった。
 以前ヒットした大泉逸郎の歌、「孫」がある。歌詞の冒頭は、「なんでこんなに可愛いのかよ、孫という名の宝物。」この歌詞の内容が,現在の心境にピッタリあてはまる。生まれる前からそばにいたこともあり、生後六ヶ月過ぎたが、日増しに可愛さが募り、私自身この詩のような感情になるとは思いもよらなかった。理屈なく可愛く感じてしょうがない毎日である。我が子への愛情と、祖父として孫への愛情がまた違うものだと実感している今日この頃である。

第85回 花見

毎年四月になると花見を行い親睦をはかっている。社員だけではなく、家族・関係者等お世話になっている人も招待し大勢で賑やかにしている。仕事柄四月中旬までは新入社員の時期で日程がとれず、仙台で桜の名所の西公園・榴ヶ岡公園でやると桜がかなり散っており葉桜を見ながらの花見となってしまう。
花より団子なのであまり気にせず盛り上がって過ごしていたが、やはりきれいな桜を見たいものである。仙台郊外に錦ヶ丘という住宅街がある。山形に近く且つ高台に位置しているので、冬は寒く仙台市内より雪も多く降る地域である。十年前から住んでいるが、当時は桜の木も小さく桜の花も大して気にしていなかったが、最近は満開になると錦ヶ丘公園の桜は見事な咲き方になった。そして、仙台市内よりは1週間から十日かほど遅く咲くのである。したがって、繁忙期が過ぎて四月後半の花見の日程で実施しても錦ヶ丘公園ではちょうど見頃になる。そこで、二年前から錦ヶ丘で花見をすることにした。それまでは、色んな場所で実施していたが現在は固定している。まだ知られてない花見の名所である。今年も楽しく盛り上がるよう楽しみにしている。

第84回 採用

 当社は定期的に新卒で採用している。最初に採用したのは10年以上前、ハローワーク主催の合同企業説明会だった。その時は、会場に溢れるばかりの学生が押し寄せ、当社のブースにも休み時間もないほど学生が説明を聞きにくるので、対応に追われ終了した時はかなりの疲労を感じるほどだった。関心を持ってくる学生も多かったので、希望にかなう将来が楽しみな学生を無事採用も出来た。その後も合同企業説明会に参加し、採用する事が出来た。
しかし、三年ほど前から様相が変わり学生が非常に少なく閑古鳥が鳴いているほど閑散とするようになった。一人も面接に来ないこともあった。他社の新入社員の採用状況を聞いても、「応募する学生が少なく困っている」と頭を抱えている経営者・採用担当者が多い。実際、採用の募集をかけても反応がなく手の打ちようがないのが実状である。今年は何としても採用したいと考え、ハローワークの説明会だけではなく、求人誌・新聞求人広告など色んな手段を講じて採用努力をしているが未だゼロである。応募される人が、中高年が多く採用したい若い人が極めて少ない。少子化で若い人が少なくなっているのは事実であるが、採用方法も以前と違い多様化しており、何か工夫して対策していかないと効果が出ないだろうと知恵を絞ったり、他社の情報を収集している昨今である。

第83回 社長の思い出

ビジネス教育訓練所を創業する前、14年間社員教育の会社でサラリーマン生活を過ごした。その当時のT社長に経営者としても、教育者としても色々と教えてもらったおかげで、今日があるのだと大変感謝している。その社長が逝去したという知らせがあり、大変驚き在りし日の姿が走馬燈のように蘇ってきたのである。本の執筆・研修教材の製作・研修のメニューを作る際など「天才的に才能がある人なんだなぁ」といつも感心させられた。 社員にはとても厳しくよく叱られた話を同僚からよく聞いたり、実際激しく叱られているのを目の当たりにしたこともあった。私は幸いにも直接叱られたりしたことはなく、むしろ誉められたりしたのでどちらかというと、私には良い思い出しかない。
 元来私は、人前でスピーチするのが非常に苦手で下手だと思っていた。それが、当時の全幹部管理職が一堂に介し、スピーチ訓練をした時に、誉めることがあまりないT社長が私の方につかつかと歩いてきて、「三塚君はスピーチがうまいねぇ」と感情を込め、言われた時は天にも昇るように嬉しかった。その後講師として話すことが多くなったが、その一言が自信となって今も仕事を続けられていると思う。しかも三十年も継続できているのはT社長のお陰だと本当に感謝しかない。年月の経過は早いもので、訃報に接し感慨深いものがある。ご冥福を心からお祈り申し上げます。   合掌

第82回 新しい生命

初めて、自分の子どもが誕生したのは42年も前のことである。自分の子どもが生まれることはとても不思議なことで、その日が来るまで毎日ワクワクしていたのが昨日のことのように思い出される。名前をなんてつけたら良いのかも夜も眠れないほどいろいろ考え生まれる前には三人の子どもの名前を決めたほどである。
その子ども達もそれぞれ結婚し、そのまた子どもを誕生させる年齢になったのである。長男の長女つまり孫が生まれた時は、自分の子どもとはまた違った愛情が湧き起こりかわいくてかわいくて仕方がなかった。その孫も小学校4年となりもう抱くことが出来ない年齢になってきた。たった一人の孫しかいなかったが、次女が妊娠し、二人目の孫がまもなく生まれようとしている。初産でかつ本人が非常に心配症な為、実の母親にみてもらいたいということで、しばらく同居することとなった。したがって、お腹の中の新しい命が日一日と大きくなってくるのは身近にわかる。本人達の期待感は当然だが、親の私や女房のほうが誕生することを今か今かと心待ちにしているようだ。新しい命が生まれることは周りに凄い力を与えてくれるものである。11月の出産予定だが、その日を楽しみに仕事に取り組んでいる昨今である。

第81回 フォロー研修

合宿訓練に参加し修了する際は、ほぼ全員涙を流し感動を味わい「必ず変わります」・「目標を述べたことはやり遂げます」と力強く決意し研修会場を後にする。その後の様子を調査すると残念ながら確実に実施している修了生は3割いくかいかないかというのが実態である。人間は忘れる動物であるという言葉もあるとおり、あれほど感激・感動してやると宣言したことを出来ないと諦めたり、時間の経過と共に忘れてしまう。したがって、派遣企業には、継続は力なりを強調し、フォロー研修を勧めている。
先日k社からフォロー研修の依頼があり指導に行ってきた。事前に、依頼企業の社長と入念な打合せをした。合宿に参加した一人が、訓練後非常に変わり、挨拶の声も大きく積極的に行動し、研修で立てた目標も確実に実行している。以前合宿に参加した幹部や社員もそれをみならって欲しいのだが、トーンダウンしているのでその参加者たちを鼓舞したいと言う要望だった。研修時間は半日だけの短い時間だったが、参加者全員に合宿で立てた目標を発表させ進捗状況を詳しく述べてもらう。それに対し助言や喝を入れ、合宿の時の基本動作をスピーディに行い研修時のあの熱い魂を呼び起こした。さすがに、経験があるだけに全員目が覚め真剣且つ熱意を持って取り組み、短時間だったが非常に有意義なフォロー研修となった。終了時には全員一列に並び大きな声で感謝の言葉を述べ見送ってもらった。
数日後一番最初に合宿に参加したUさんから、「フォロー研修で凄く刺激になりモチベーションが上がりました。忘れずやり続けます」と心のこもった感謝の手紙も届いた。やはり教育を継続することの大切さを再認識したフォロー研修だった。

第80回「躾の重要性」

人間は動物でもある。したがって闘争心があり人を殺してしまうことがある。例えば、子どもの頃は弱い動物を残酷に殺してしまうことがある。自然界では生き抜くために必要なだけ獲物を襲い食べていかなければ絶滅してしまう。しかし人間はときに、必要以上に殺戮し、虎やライオンよりも恐ろしい存在なのである。したがって、命の大切さを教え社会を生き抜いていく常識・マナー・作法等を子どもの頃にきちんと躾けなければならないのである。

昨今この躾が甘くなり考えられない事件や風紀の乱れが目につき憂慮している。また、世の親御さんは子どもへの躾の難しさに悩みを抱えている人が多いのではないだろうか。先日北海道で躾と称して子どもを林道に置き去りにした事件があった。五分後に戻ったところいなくなり警察に通報し、多くの人が探索したものの発見できず1週間後に見つかり安堵したものである。
人に石を投げつけ注意したものの反省しないので車からおろしたようである。父親は躾という事でそうしたと言うが、躾とはやってはいけないことをやらないように、やるべき事はやらせるように言い続けることである。時には厳しく叱ったり、全身全霊で心に響くように伝えたり理解させ行動・態度・考え方を改めさせることである。そのため親は忍耐力と揺るぎない信念をもって対処しなければならないであろう。しかし、最近は親の方が忍耐力がなく躾をあきらめたり、感情的になりすぎて虐待してしまうことがある。
今回の置き去り事件は、親の方が手を焼き感情的になり車から降ろしてしまったのであろう。なにせ山の中だから万が一の事も考えなければいけなかったにも拘わらず、カーっとなり軽率な行動を取ったしまったといえる。幸い奇跡的に命の別状はなく発見され日本中喜んだものの、躾の大切さ難しさを考えさせられた大ニュースであった。

過去のコラムは書籍出版されております。
ビジネス教育訓練所株式会社 代表取締役 三塚信二 

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